宴会調理
お台場の景色に惹かれて入社を決めたという宴会調理スタッフ。
職場の雰囲気や先輩からの学びについて、新入社員の頃を振り返ってもらいました。
仮配属
宴会サービス
宴会サービスでは、ブッフェのお皿を下げたり、グラスを磨いて机や椅子をスタンバイしたり、といった宴会運営の基礎となるところを習いました。研修期間の最後には料理出しも行い、お客様にどのように料理が届くのかを見ることができました。
仮配属
レストランキッチン
サービス研修の後は、ブッフェレストランのガーデンダイニングのキッチンで、お料理の仕込みや盛り込みを担当しました。このホテルで一番大きな朝食会場なので、ホテルに宿泊されたお客様にお出しする朝食について詳しく学べました。
本配属
宴会調理
本配属は、宴会調理の中のガルドマンジェという冷製料理を担当するセクションに決まりました。1,000名以上のお客様に対応することもあるので、宴会料理の仕込みは当日の約2日前、繊細な婚礼料理などは4日前から始めることもあります。2日前に食材を切って仕込み、前日にデコレーションをして、当日にお皿にのせる、のような流れです。
また、調理の担当はキッチンの中だけでは終わらず、料理を宴会場の裏まで運び、サービス担当者にしっかり渡すところまでが仕事です。直前にソースをかけて仕上げることもありますし、宴席によっては宴会場の中で盛り付けを行い、直接お客様にお渡しするケースもあります。
INTERVIEW
インタビュー
入社を決めた理由
宴会やレストランなどいろいろな仕事があるのが魅力で、ホテルに就職したいと思っていました。学校に届いた求人票を見てグランドニッコー東京 台場の説明会に参加し、その日初めてお台場に来たのですが、景色や海辺の雰囲気を気に入ってしまい「ここが良い!」とエントリーしました。
先輩から学んだこと
例えば、包丁でまっすぐ切る、というシンプルな作業ひとつとっても、先輩は速く美しくでき、技術の違いを感じます。1つひとつの作業も速いですし、キッチン内の移動も速くてびっくりしました。私も1年でだいぶ足が速くなった気がします。他にも、先を読みながら仕事をすることを教わり、初期の頃と比べると、何かをしながら次のことを考えたり、先輩に聞かなくても優先順位がわかったりするようになりました。

職場の雰囲気
職場の先輩たちはできたことは褒めてくれますし、だめなところはビシバシ言ってもらえるのでありがたいです。できないことは質問すればしっかり教えてくれる、優しい職場だと思っています。
仕事をする上で大事にしていること
たくさんのお客様にお料理をお届けできるよう効率よく動きながらも、とにかく丁寧な仕事を心がけ、ホテルの商品として味も魅せ方も美しいものを仕上げることです。仕事では学校で扱ってこなかったような食材に触れる機会もあり、「料理ってこんなに綺麗に盛れるんだ!」と感動することもあります。
印象に残っている研修コンテンツ
新入社員の年度末にはフォローアップ研修を行うのですが、同期が久しぶりに集合する機会でした。特にサービス職の同期の中には久々に会う人もいて、グループワークで話を聞きながら「今はこんな仕事をしているのか」「それぞれが自分の職場で成長しているな」と新しい発見がありました。
FLOW
一日の流れ
出社
到着予定のお客様や当日の宴席情報を確認
玄関に出て、お客様がチェックアウト後に
乗車されるバスの交通整理
作業開始
当日の到着リストで車で来館される方のナンバーをチェック
チェックアウト後のお客様のお見送り
休憩
チェックイン・宴席のお客様の
お出迎え
お荷物の部屋入れなどベル業務のヘルプ
引き継ぎ
お出迎えと並行して夜勤担当者への引継ぎ
業務終了
退社


入社を考えている学生へ
私は実は製菓の学校出身で、包丁の使い方をあまり知らないところからスタートしましたが、先輩についていくうちに技術はどんどん身につきました。
仕事は職場でしっかり教われますので、学生の間はぜひたくさん遊んでほしいと思います。

