【宿泊部ハウスキーピング課】先輩×後輩 クロストーク

グランドニッコー東京 台場の宿泊部ハウスキーピング課。
客室の清掃チェックやご滞在中のお客様のお問い合わせ対応を通じて、お客様の快適なひとときを支えています。
今回は、そんな現場で日々チームワークを磨く先輩と後輩の3名に、仕事のやりがいや成長、
そして仲間との関係について語っていただきました。


N

2023年 入社
ハウスキーピング課

若手の「リーダー」

F

2024年 入社
ハウスキーピング課

「2年目の先輩」

Y

2025年 入社
ハウスキーピング課

今年の「ルーキー」


N(リーダー):
私たちは宿泊部ハウスキーピング課で、客室の清掃チェック(=インスペクション)や備品管理などお客様をお迎えする準備、お客様にお部屋からお問い合わせをいただいた際のご対応を行っています。私はOJT担当としてYさんたち新入社員の教育も任されています。

F(2年目の先輩):
私は入社してから客室の準備をメインに行ってきました。担当フロアの管理のほか、全体を見渡してサポートに入ることも増え、状況に応じて柔軟に動くことを大切にしています。忙しいときでも自然と助け合える職場の雰囲気に育てられました。

Y(ルーキー):
私は今年入社したばかりですが、1フロアのインスペクションを任せていただいています。最初は不安もありましたが、先輩方が常に声をかけてくださるので、少しずつ自信を持って動けるようになりました。

Y(ルーキー):
Nさんは、最初から「先輩!」という印象でした。
年齢がそこまで離れていないのに、すごく仕事ができる印象で「社会人ってすごいな」と感じたのを覚えています。
今も変わらず頼りにしていて、わからないことを聞いたときの教え方が丁寧な優しい先輩です。

Fさんは、最初から明るく話しかけてくださって、親しみやすい方でした。
第一印象のまま、今も困ったときには声をかけてくださるので、本当にありがたい存在です。

F(2年目の先輩):
Nさんは、最初は少しだけ怖い印象がありました。
でも一緒に働くようになると、すごく優しくて、いろんな話をしてくださる方だとわかりました。
今では、頼りがいがありながらも、おちゃらけた一面もあって、話しやすくて一番身近に感じる先輩です。

Yさんは、最初はふわふわして可愛らしいなと見ていました。
今もその穏やかさは変わりませんが、仕事に対してはとても真面目で、疑問に思ったら積極的に尋ねてくれる姿勢が心強いです。

N(リーダー):
Fさんの第一印象は、明るくて柔らかいイメージです。話しかけやすく、周りを和ませてくれる印象でした。
今では、後輩というより同じ目線で話せる仲間のような存在です。仕事の面でも、自分から考えて動けるようになり、とても頼りがいがあります。

Yさんは、穏やかでマイペースな印象でした。もの静かなタイプかなと思っていましたが、一つひとつ丁寧に取り組む姿からは仕事への熱意が伝わってきます。
新入社員ながら着実に成長していて、安心して仕事を任せられる存在になっています。

N(リーダー):
ハウスキーピング課は年齢層が幅広いですが、上下というよりも、まるで家族のような関係です。上の世代はお父さんのように優しく見守ってくださる方ばかりで、仕事中も冗談を言い合えるような温かさがあります。部署としても「風通しの良さ」を大切にしているので、何かあってもすぐに相談できる職場です。

F(2年目の先輩):
忙しい時期もありますが、ピリピリした空気になることはありません。誰かが大変そうにしていたら「手伝いに行くね」「大丈夫?」と自然に声をかける文化があります。チームで支え合って仕事ができるので、気持ちに余裕を持って働ける環境だと思います。

Y(ルーキー):
入社前は「仕事は一人で全部やらないといけないのだろう」と思っていましたが、実際はみんなで協力して進める職場でした。わからないことはすぐに聞けますし、先輩方が丁寧に教えてくださるので安心感があります。普段から笑顔が多く、和やかな雰囲気です。

Y(ルーキー):
私は、毎日やりがいを感じています。記念日や旅行などお客様はご滞在を楽しみにお越しになるので「絶対に不備がないように」と常に丁寧に確認することを心がけています。
翌朝の引き継ぎで問題がなかった時は、自然と「よし」と思えて、次の一日もがんばろうという気持ちになります。

F(2年目の先輩):
ハウスキーピング課は、お客様と直接関わらない仕事も多いですが、お部屋にお伺いしてお客様から感謝の言葉をいただいたときなどに「自分の仕事がきちんと届いている」ことを実感します。
客室を整える役割は地味に見える人もいるかもしれません。でも、お客様の快適な時間を支える大切な仕事だと考えています。

N(リーダー):
ハウスキーピング課では、「褒め合うこと」をとても大切にしています。
小さなことでも「ありがとう」と声をかけ合う環境があり、その積み重ねがお互いの日々の励みになっているのではないかと思います。

褒める文化は、社内でもGood job!として浸透していますが、先日私が客室のコーヒーマシンの不具合に気づいて原因を究明した取り組みが月間MVPに選ばれました。
「何が起きていて、なぜ起きているのか」を追いかける姿勢は、上司から教わり大切にしている考え方です。
評価していただけたことは素直に嬉しく、これからも丁寧に仕事に向き合っていきたいと感じました。

N(リーダー):
お部屋の仕上げの正確さと速さを競う、社内のインスペクションコンテストで、昨年3位、今年2位をいただきました。
毎日の積み重ねが結果として表れると、自分の成長を実感できますし「次は1位を目指したい」という前向きな気持ちになります。

F(2年目の先輩):
インスペクションコンテストでは、私は今年3位だったので、次回はNさんと1、2フィニッシュをねらいます!

また、今年はホテルの自衛消防隊の代表に選出され、先輩3名とともに消火訓練を積んで消防の大会に出場して準優勝という結果を残せました。
普段関わらない部署の先輩方との交流を通して社内の知り合いも増えましたし、社会人になって忘れかけていた「目標を目指して誰かと本気で取り組む経験」ができたのは貴重でした。
消防の活動を通じて、落ち着いて周りを見る力や人との関わり方についても学べたので、自分の視野が広がったと感じています。

N(リーダー):
今私が一番成長を感じる瞬間は、「後輩に教えるとき」です。
どう説明したら相手に伝わるかを考えることが、私にとっての学びにもなっています。
相手の理解度や性格に合わせて伝え方を工夫しているうちに、コミュニケーション力が磨かれていることを感じます。
後輩ができるようになっていく姿を見ると教える側の私も励まされ、改めて「教えることは学ぶこと」だと実感しています。

F(2年目の先輩):
Nさんと同じく、後輩と一緒に仕事をする中で、自分も成長させてもらっていると思っています。
質問を受けたときにうまく答えられないと「まだまだ理解が足りなかったな」と感じるので、後輩たちとの交流は学び直しのきっかけになります。

Y(ルーキー):
入社したばかりの頃は、分からないことばかりで不安もありました。
でも、少しずつ業務を覚えて、私に任せてもらえる仕事が増えてくると、成長したことを実感できます。

先輩たちは私たちが失敗してもすぐにフォローしてくださり、「次はこうしてみよう」と前向きな声をかけてくれるので、恐れずに挑戦する気持ちも育ったように思います。

N(リーダー):
私は、教育面に力を入れたいと考えています。
今もOJT担当として新人育成に関わっていますが、まだ自分のやり方に迷うことも多く、相手に伝え教えることを学び続けて、後輩がより伸びる環境をつくっていきたいです。
いずれは、誰かに「Nさんの下で学べてよかった」と思ってもらえるような人になれるのが理想です。

F(2年目の先輩):
入社して1年半経った今でもまだ覚えることがたくさんあって、私が知っているのはようやく全体の半分くらいだと感じます。
これからもっと知識と経験を積んで、どんな場面でも落ち着いて対応できるようになりたいです。
ハウスキーピングの仕事は一つひとつの積み重ねなので、焦らず丁寧に覚えていきたいと思っています。

Y(ルーキー):
私はまだ1フロアのインスペクションしか担当していませんが、フロアごとに部屋のタイプや備品も違うので、これから様々なフロアを幅広く経験したいと思っています。
先輩のように周りを見て動けるようになることが、今の目標です。
少しずつ任せてもらえる範囲を広げながら、自分の力でチームを支えられるようになりたいです。

N(リーダー):
社会人になると「上下関係が厳しい」「堅い雰囲気なのかな」と不安に思う方もいるかもしれません。
でも、ハウスキーピング課は本当に家族のようなチームで、年齢や立場に関係なく助け合える職場です。
上の世代の方も優しく見守ってくださるので、安心して自分らしく働ける環境だと思います。

F(2年目の先輩):
学生から社会人になると、環境も生活リズムも大きく変わります。
最初は戸惑うこともあると思いますが、慣れていくうちに「自分らしい働き方」が見えてきます。
力を入れすぎず、自分のペースで前向きに挑戦してほしいです。

Y(ルーキー):
私は、入社前「社会人=お堅い世界」というイメージを持っていました。
でも、実際に働き始めると、興味のある仕事と、いろいろな話ができる同僚や先輩に囲まれ、毎日が想像以上に明るく充実しています。
学生には学生の楽しさがありますが、日々の宿題などに縛られない余暇の楽しみ方や自分で決めた道を進める面白さなど、社会人生活にもたくさんの良さがありますよ。